古紙回収事業についてAbout paper recovery
一般のお客様からの古紙のお持ち込みは、各工場・各古紙のリサイクルステーション(一部異なる)で365日24時間可能です!
新聞・雑誌・段ボールそれぞれボックスを設置していますので、お気軽にお持ち込みください。
持ち込みの際に、分別などで不明な点がある場合はお気軽にお問い合わせください。
リサイクルの流れ
- 01.古紙の発生
- 02.持ち込み・回収
- 03.選別・プレス
- 04.製紙メーカーへ
- 05.リサイクル
- 06.消費者へ
※古紙ステーションで回収させていただいているのは古紙のみとなります。ご注意ください。
※各工場には監視カメラを設置し、セキュリティ体制を強化しております。回収物以外の不法投棄などを発見した場合は、警察に通報させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください
「一般家庭」「町内会」「子ども会」「企業」「学校」「印刷工場」
などから排出される古紙も、直接回収させていただきます。
対応可能エリア
小松市/能美市/加賀市/白山市/川北町/金沢市/内灘町/かほく市/津幡町
※その他のエリアは要相談となります。
回収された古紙は本社・金沢工場で分別します
回収し、分別された古紙(ダンボールや新聞紙、雑誌など)はプレス機にかけられ、圧縮し、製紙メーカーに納めてリサイクルされます。
古紙回収のことなら、大松商事株式会社へお問い合わせください。
小松工場TEL.0761-24-1231
金沢工場TEL.076-225-8280
古紙はいろいろなところで役立っています
土木関係
高速道路や土砂崩れの防止として、のり面分野などに使用されます。
建築関係
外壁の塗装やアスベストの代替品として使用されます。
自動車関係
オイル交換の際に、油の漏れ防止材として使用されます。また、スプレー缶などにも使用されます。
※その他、トイレットペーパー、ノートや新聞、雑誌、ダンボールなど様々な紙製品に再利用されます。